|
ハウスメーカーSXL(エス・バイ・エル)の山形県庄内エリア担当の 中澤工務店 です 新築からリフォームまで、お気軽にご相談ください!
|
||
プロフィール
Author:ゴンタ QRコード
最近の記事wadaino.jpニュースランキング
最近のトラックバックブロとも申請フォーム |
安藤忠雄氏(コチラもプレミア)講演会〜爆笑編〜 *
昨日の続編です・・・
〜爆笑編〜なんて書いちゃったもんだから 何が何でも面白いことを書かにゃならんのですよ でもありのまま書いて十分爆笑なので これで笑えない方は私の表現力不足とご勘弁ください ![]() さて、2016年に誘致している東京オリンピックの 建築マスタープランを任せられているのは安藤先生ですね その裏話・・・ 安藤「いや〜石原慎太郎という人はなかなかおもろいなー。 記者会見で『マスタープランは安藤忠雄氏にお願いしてある』 っていうてたけど、なんにも聞いてなかったんですね。 それからしばらく何もいってこなくて急に 『もう発表しちゃったから頼むよ。 断られたら俺もメンツ潰れるし お前も恥ずかしいだろ』とかいうんですね。 で、引き受けましたけど。 リーダーシップをとる人間はアレぐらい強引でないと いけませんね。なかなかいいと思いましたね〜」 あぁ、その光景が目に浮かぶ・・・ ![]() 世界の祭典オリンピックを誘致できるかどうかの大事な計画でも 個人間ではそういうやり取りなのね ![]() 石原さんいいそうだもんなぁ 「もう言っちゃったから頼むよ」って それから安藤先生の不屈の闘志をうかがわせる話! まだ事務所を開いてすぐの頃に 大阪市は『開かれた市政』というスローガンだったらしく 安藤先生は「開かれた市政だから話聞いてくれるやろ、と思って」 と頼まれもしないのに大阪市中央公会堂の 改築プランを市役所に持参したそうです 建物の真ん中に卵を入れたような 真ん中に大きい空洞がある度肝を抜くプラン! 返されても次のプランを持っていき だめだと言われてもまた次のプランを持っていく この自由な発想と行動力はどこで培ったんでしょ どう?どう?このアイデア ええやろ〜![]() と言わんばかりの(いや、言ってたのかも )アプローチですよね 断られてもまた行くっていうのはいつもの何倍も パワーが必要ですよね 私も営業なのですごく身にしみてわかるけど・・・ 相手に迷惑かな、なんて思ってるようじゃダメなのかも それ以上に「どう?これええやろ?」という気持ちを 強く持ってることがすごく大切なんだな いいものを伝えたい、見てもらいたいという強い気持ち スゴイ ![]() この講演会営業研修にもなってる なんて![]() わたしがこの人の発想は底なしだなーと思ったこと 1994年に完成した大阪市のサントリーミュージアム ![]() ![]() 海岸にそびえ、外の階段をおり手摺りギリギリまで行くと 真下は海 というロケーションですがサントリーの敷地は海岸のず〜っと手前までしかなかったとか 設計を依頼されて考えるうちに「このほうがいいから」 と海まで全部プランニングしてしまったそうです そして自ら当時その海岸を管理していた 建設省と運輸省、そして大阪市それぞれに話をつけに ![]() 「建設省に行って運輸省と市にはもう話が通してあるかのように 運輸省には建設省と市はもう了解済みかのように 市にも同じようにしたら 不思議にも通ったんですね〜 ![]() 役所というのはおもしろいもんで お互いに確認しないんですね タテワリ最高ですよ〜 しかもそれなら、と設計料まで出してもらって 」会場には私が見る限りかなりの数の建設業界人と 市役所の建築課の面々がいたけど大笑いしてましたよ そして完成後に安藤氏は サントリーミュジアムの前の海に網を張って シャチを飼うことを提案したそうです ↓こんな感じ ![]() ![]() 「ハコ(建築物)では人は集まらない」 だからシャチ、というのが安藤先生らしいのですが 例えば自分たちも旅行をする時 「あの景色を自分の目で見てみた〜い 」とか「食べ物がすっごくおいしいんだって!行こうよ 」とかその場に行かないと感じられない喜びを求めますよね 立派なハコをいくつ造ってもそのハコを見に人は集まらない 地方都市の生き残りはそれを理解してどう動くかに かかっていると思いました これからの市民レベルでの活動をホントに真剣に考えたいですね 一応『地方都市は生き残れるか』だったので 最後はちょっとマジメに・・・ 長編大作になってしまいました ![]() 読んでいて疲れませんでしたか? わたしは疲れました ![]() その分明日は軽めでいこうかな 〜爆笑編〜おもしろかったよ!という方 ポチリとよろしくお願いします ![]() ![]() |
最新情報SXL 〜エス・バイ・エル〜RSSフィードPowered By FC2ブログ |